妊娠中は便秘茶選びに注意

お茶

 

何気に飲んでいる飲み物の影響は?

生理前で便秘の時期がやってきました。(管理人の私事でもうしわけございません。が、苦しい…)
今回はお茶で便秘が解消されるか、というテーマです。

九州方面は梅雨入りみたいですね。そのためか梅雨前の寒さでお茶が手放せません。
お茶といっても緑茶が美味しすぎて飲みすぎ、トイレの回数から言って軽い脱水症状が出ています。
ただえさえ便秘がちなのに脱水症状になってしまったら腸内の便はさらに固くなってしまいますね。

緑茶には利尿作用があります。利尿作用とはおしっこを出やすくする成分ですよね。
飲み物にはこのような全身に影響を与える成分が含まれていて、つい飲みすぎて思わぬ結果を招きます。

私も大したことは無いと思って緑茶を飲んだのです。
しかし顕著に緑茶の影響が表れました。
そう、お茶など飲み物の力って侮れません。

便秘に効果のあるお茶

お茶の中にも便秘に効果のあるものが製品化されています。
味はちょっと漢方っぽい、香ばしい、癖のある、ちょっと苦い、すっきりする、という感じです。
効果としてはかなり効くのではないでしょうか?

有名なセンナ茶などありますが、お茶は習慣化しますからちょっと気を付けたいポイントが出てきます。
センナ茶はハーブの力で便秘を解消しますが、ちょっと強すぎる感じです。

成分として強いものに、アントラキノン系の下剤成分というものがあります。
アントラキノンは長期間とり続けると肝臓や腎臓の障害がでてくる可能性があります。
便秘を解消する=下痢を起こす、という方法論なので体にとっては毒に相当するのかもしれません。
いずれにせよ、適量を守っていれば有効作用のほうが優れているので用法容量を守れば大丈夫です。

このアントラキノン系の下剤成分が含まれるお茶は
アロエ
大黄
キャンドルブッシュ
センナ
などがあります。有名どころですね。

便秘茶の成分アントラキノンは染色用だった

アントラキノンは一般の市販便秘薬にも含まれているほどメジャーな成分です。
便秘茶は便秘薬をお湯や水に溶かして飲んでいるのと同じですね。
怖いのはお茶なので、飲みすぎること、危険なイメージが薄いため効果がありすぎて下痢になっても警戒しないことです。

またこのアントラキノンの成分は染色用に使われていた経緯があります。
腸内でこの染色効果が表れてしまい、腸内が黒くなってしまう大腸メラノーシスになってしまう方が多くいらっしゃいます。

こちらでもまとめているように大腸メラノーシスは特に体に害はなく安全ですが、将来的な安全まで保障されたわけではないので心配です。

妊娠中は特に便秘に効果があるお茶に注意

妊娠中は黄体ホルモンの働きでとにかく便秘がちです。
しかもむくみやすい、のども乾きやすい、つわり中は何か飲んでないと気持ち悪いなど3拍子も4拍子も揃っています。
この時、このアントラキノン系の成分を取らないよう気を付けて欲しいのです。

アントラキノンは取りすぎると子宮の収縮を起こす危険があるのです。

妊娠中、薬には皆さん敏感になると思います。
しかしお茶はどうでしょうか?
あまり警戒していない人も多いと思います。
妊娠前から飲んでいて効果を感じていて、副作用も感じなかった人も妊娠中は何が起きてもおかしくないのでこの成分は避けたほうが良いでしょう。

じゃあ、妊娠中に飲めて便秘に効果のあるお茶を教えてよ

私はお茶が好きなのです。
妊娠中はカフェインにも厳しい制限をしました。
始めは麦茶で頑張っていたのですが、どーーーしても飲みたくなってノンカフェイン緑茶を探しました。

結構、市販のノンカフェインとして製品化したものって高いですよね。
高価だとその効果まで期待しますが、なかなか期待値を大きく超えてくれるものはなく…
一番、コスパがよかった満足したものに

   妊婦でも使える
   赤ちゃんに影響なし
   妊娠時に必要な栄養も入っている
   ノンカフェイン!

というものを飲んでいました。
含まれている成分の水溶性食物繊維のおかげかするっとした感じで快便になれます。


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生理中、妊娠中の便秘対策

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