便秘による腹痛、解決方法
便秘による腹痛の原因は主にガス
便秘による腹痛の原因は?でも触れたように便秘になってお腹が痛くなる原因は腸内にたまったガスがお腹全体を圧迫しているためでした。
体をひねったりすることで、腹痛が楽になったり、逆につらくなるのは圧迫箇所が緩んだりきつくなったりするためです。
もう吐き気もして一歩も動けない、冷や汗もでて医者にすがりたいというほどひどいときは、お腹に楽な胎児の姿勢(膝を抱えて丸まる)で休むと消化が十分行われていれば、だんだん良くなってきます。
この時、温かくすると血行もよくなり効果的です。痛みもだいぶマシになります。
出来れば眠ってしまったほうが楽ですが、痛すぎてうんうん唸るだけかもしれません。テレビでもネットでも見て、気をそらしましょう。
お腹のガス抜き方法
動けない状態になる前に、常日頃からお腹のガスをため込まないようにしたほうが苦しみが少ないです。
効果的な体操、マッサージがあるので紹介します。腸は基本的に歩くなど、日常的な運動をしただけでもぜんどう運動をはじめます。デスクワーク過多になっている人は散歩を取り入れてみてください。ウィンドウショッピングでもいいです、気分転換にもなります。自分へのご褒美選びだっていいじゃないですか。
内臓下垂予防体操も腸を動かすのに効果的です。両足を交互に動かすことは内臓にとってとてもいい刺激になるようです。この腰上げ体操は美容体操の代表みたいなイメージですが、内臓下垂を予防してくびれたウエストを手に入れ、腸内のガスもおならとして出し、肌荒れを予防するという理に適ったものなんです。
また脚は大きな筋肉がついているので脚を鍛えることで基礎代謝がアップして太りにくい体を作っていきます。ダイエット、美容を意識するなら脚を鍛えるといいですよ。
お尻たたきマッサージが意外といい
便秘による腹痛が起きる前、まだお腹が張っている状態の時にやるといいのがお尻たたきマッサージです。
立っていても寝ていてもいいので、気になったらいつでもやってみてください。説明するまでもないような簡単なマッサージです。
両手をげんこつにして、お尻をウエスト側からつま先方面へポンポンと叩いていくだけです。
リズミカルにやるといい感じです。ちょっと上の方、腸の方へ押し上げるようなイメージでたたいてあげると効いてきます。
お尻は案外、コリがあって痛気持ち良い部分があります。その辺も押してあげると便秘にも効果があります。
即効性はありませんがじわじわ効いてくる感じです。
どちらにしてもお尻のコリ取りは気持ちいいので習慣になるはずです。できれば誰かにやってもらうと2倍気持ちいいですよ。
余分なガスを発生させない
腸内の悪玉菌がより多くのガスを発生させています。悪玉菌優勢だと便秘になり、さらにガスが多く出てお腹を抱えて転がるレベルのガス溜まりに苦しむことになるかもしれません。
よく焼き芋を食べるとガスが多くなる、といいますが腸内が健康であれば変な臭いがしない健康的なおならが出ます。
ガスが溜まって腹痛が起きるのでガスが悪者みたいに認識しがちですが、根源は悪玉菌なのです。おならが出ることは普通のことです。
腸に病気を抱えているのでなければ、悪玉菌が優勢だったからひどい腹痛が起きている可能性が高いのです。
腸内を善玉菌優勢にして腹痛の起きにくいお腹にメンテナンスしておくと、あの痛みから解放されます。
善玉菌優勢のための乳酸菌の話はこちら、オリゴ糖の話はこちら、食物繊維の話はこちらから。

