基礎体温と黄体期の便秘

基礎体温

体温と便秘の関係

黄体期って便秘になりやすいですよね。おなかが張って苦しい、コロコロな便しかでない、などご経験があると思います。私は生理不順をきっかけに基礎体温をつけ始めましたが、これが便秘対策にも役立つので今回はこのお話をしたいと思います。
みなさんは自分の平熱って知っていますか?現代人は平熱が下がっていて35度台の人も多いという記事を読みました。昔の人はもっと平熱が高かったようですね。この平熱が低いというのは便秘には深い関係があるようです。
からだが「冷え」ている状態は腸の活動を妨げて便秘、下痢をも招いてしまうのです。平熱の低い人はおなかの不調が起きやすいかもしれませんね。

基礎体温で自分の体調を知ろう!

女性ではひと月の中で体温が変化していきます。基礎体温を測ったことのない方は簡単なのでやってみてくださいね。婦人体温計を買ってきて、毎朝決まった時間に口内体温をはかります。目が覚めてすぐ、活動する前ですよ。
この基礎体温をひと月はかっていくと、グラフが2層に分かれます。低温期と高温期で、卵胞期と黄体期にあたります。黄体期は妊娠を維持するためのホルモンが働き、からだは便秘傾向に傾いていきます。高温期になって16日以上経っても低温期にならないときは妊娠の可能性がある、高温期が10日以下でホルモンバランスが乱れているかも、などいろいろなことが基礎体温からわかります。

日頃からの予防が大切

黄体期の便秘傾向は前もって予防することが大切だと思います。基礎体温を測っていると、今日はグンと上がってきたから今日から高温期かな?と自分の黄体期を予感できます。冷えると便秘などの不調がでることも経験からわかっているので服装も一枚増やそうと考えたり、温かい飲み物を選んだりと対策できます。
黄体期は太りやすい時期でもありますからジョギングなどの体操もいいですよ。さらに食生活もヨーグルトをとったり、オリゴ糖を混ぜたり、マッサージを取り入れたりとその時々で自分に合ったものを見つけていけると思います。毎日、毎月のことですから続けられることが大切ですよね。
私も飽きないようにアロマを取り入れてみたり、半身浴でからだを温めたりしています。便秘予防、毎日続けられることから始めてみませんか。


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生理中、妊娠中の便秘対策

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