腹痛を伴う直腸性便秘の原因

腹痛を伴う直腸性便秘の原因
お腹が痛いのに出そうで出ない便秘ってありますよね?
いきんでもおしりの所で栓になってるみたい・・・、便が固くて出てこない!この状態が直腸性便秘の症状なんです。便秘というのは腸のどの部分で起きているかで原因が違ってきます。今回は女性に多いと言われている直腸性便秘について考えてみました。直腸っていうのはちょうど便の出口、おしりの穴手前の腸のことです。
直腸までスムーズに降りてきた便が留まって、腸内で水分を吸われると固くなってしまいます。
そうなると固くて出てこない状態になり、ひどい時は肛門を傷つけてしまいます。
痔になってしまうと、排便が怖くなりどんどんと悪循環に陥ってしまいます。

直腸性便秘になるきっかけって?

トイレに行きたいけど、今デート中なのよね・・・。いいムードだし、我慢ガマン。といって私はひどい便秘になったことがあります。
家に帰るや否や排便を試みるものの、無視された恨みからか出てくる気配は無し!
ひどい腹痛でのた打ち回る羽目になりました。その時は少し我慢するだけだから、と安易に考えていたのですが後で後悔するほどお腹が痛かったです。

この時、腸は正常なんです。直腸も正常に「便が来たからしようよ」って合図があったのに我慢してしまうと体がその合図を感じにくくなってしまうんです。
直腸性便秘は習慣化しやすいのでこの一件以来、便意を逃さないよう心がけています。習慣化してしまって薬や浣腸にばかり頼ってしまうと腸の神経が鈍ってしまいます。この場合も体が便意を感じにくくなっている状態なのです。
体が自然な便意を感じることが一番の解決方法ですから食生活や生活リズムから見直す必要があります。

直腸性便秘の治療法、予防法はないの?

デートで便意を我慢したとき、なんとか出そうと色々なことを試しましたので紹介します。まず、水分をたくさんとりました。
便が固くなってしまうのを防ぐためです。あと、食物繊維です。便の「かさ」を増やすことは重要です!穀類などが固くなりにくく水分を良く含み、良い便を作ってくれます。私はオールブランやフルーツグラノラなど手軽にシリアルで採っています。

生活リズムも重要です。

朝、早起きする。
ゆっくり朝食が採れるくらいの早起きで十分です。水をコップ一杯、ゆっくり飲み腸に刺激を与えます。何事もゆっくり、がポイントです。
副交感神経が優位でないと便意はやってこないからです。ストレスがあったり、焦ったりすると交感神経が優位になり腸がうまく機能しなくなります。

色々な種類の乳酸菌をとる。

腸内環境のためにもたくさんの菌に住んで欲しいものです。ヨーグルトや納豆、酵母などもよいと思います。

マッサージと体操です。

マッサージは腸のラインにそってのの字を描くようにマッサージします。「のの字マッサージ」という名前は聞いたことがあると思いますが、この簡単なマッサージが結構効くんです!ゆっくり、あったかい手で深呼吸しながらすると良いですよ。
体操もゆっくりした動作で行います。立ってバンザイしたポーズになります。そしてゆっくりと脇腹を伸ばすように体を倒します。この時も呼吸はゆったり、気持ちもゆったりと行うと効果があがります。

私の場合はこれらをいろいろと試していって、なんとか便秘解消となりました。


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