弛緩性便秘とは?

弛緩性便秘とは?
私も弛緩性便秘になったことがあります。ダイエットしているときのことでした。
夏が来る前に痩せようという焦りから少し無理をしたものでした。
ダイエットも月単位で長期になってくると体重も減りますが、体力や筋力も減ります。
また行き過ぎた食事制限から便のもとになる食事の量も減るのですから慢性的な便秘へ一直線でした。
弛緩性便秘というのは大腸がうまく動かない状態の便秘です。
腸は便を運ぶためぜん動運動をしていますが、私の場合はダイエットによる筋力低下でぜん動運動が弱くなっていたようです。

弛緩性便秘の症状は?

この状態の便秘は不思議と腹痛はありませんでした。ただ、お腹が動いていない感覚はありました。
ただすごくお腹が張って、残便感がありいつもすっきりしませんでした。
体力が落ちているのでいつも体が冷えていたように思います。
この弛緩性便秘は産後の女性、高齢者にも見られます。また糖尿病の人は末梢神経が弛緩してしまうので、腸も弛緩してしまいます。

弛緩性便秘の解消方法は?

私の場合では、無理なダイエットは止めました。体はやせても便秘による肌荒れやだるさに体が持ちませんでした。
体力と筋力をつけるため運動と食事に気を付けました。
運動は激しいことはせず、歩いたり、ジョギング程度にしました。
無理なダイエットの経験から、無理をしても続かないしかえって体を痛めてしまうと考えたからです。
また便の「かさ」を増やすために食物繊維をとりました。
おそらくダイエット中の腸内は菌がほとんど住めない状態です。
善玉菌を増やすために乳酸菌をとりました。

またこの時期インナーマッスルに興味を持ちました。
体の内部の筋肉を鍛えるものですが、便秘解消のためなら腹筋を鍛えるより効果的と思います。
インナーマッスルでは、一般的な寝た上体を起こす腹筋トレーニングでは鍛えにくい場所の筋肉を鍛えられます。

インナーマッスルで便秘解消!

鍛え方ですが、基本は呼吸法です。いわゆる腹式呼吸をします。
息を吸うときお腹を膨らませ、吐くときにへこませます。
お腹がひとつの風船だとイメージしてください。
しぼんだり膨らんだりさせることでインナーマッスルは鍛えられます。
この時、意識的にゆっくり呼吸します。
ゆっくり呼吸することでリラックスして副交感神経が優位となり腸の働きがより活発になります。

「息を合わせる」「一息いれる」などといわれるように呼吸は大事なんですね。
呼吸法で便秘が予防できるなら、やってみませんか?


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