腹部膨満感を感じたらするべき3ステップ

温かいお茶

便秘解消のために腸を休ませようと思ったら実行する3ステップ

毎日休みなく働いている腸です。ちょっと疲れたから休もう、腸壁が痛んでいるから休ませよう、とか言って休ませるようなコントロールができませんよね。

上から食べ物が来れば消化活動をしながら病原菌と戦わなければなりません。また善玉菌になりそうな菌を腸壁へ導いて腸内環境を改善する仕事もあります。

腹部膨満感って感じたことがあるでしょうか。

お腹が張って苦しい。胃もたれして気持ち悪い。お腹が出っ張って引っこまない。ガスがたまっている感じがする。ぜん動運動していない気がする。
こんな感覚があったら胃腸が疲れている兆候かもしれません。

いつものような食生活を続けているといつか無理が祟るかもしれませんので、対策を考えました。
私は胃もたれして食欲が湧かない時は無理せずお茶を飲んだりして過ごしています。
でも胃もたれまで酷くない時の過ごし方を具体的なステップにまとめましたので紹介します。

 

ステップ1 炭水化物はよく噛む

食べるときはよく噛みましょう、とよく言われています。30回は噛むと満腹感が出てダイエットにも効果があるようです。食べるときに噛むと細かくなって消化しやすいということがまず一つあります。
麺を飲む人がいらっしゃいますが胃の中で麺が大暴れしていそうですね。消化に余分な時間が掛かっているはずです。でも健康体であるときは大丈夫ですね。2時間後にはすっかり消化されてお腹がすく、なんてほど元気ですからね。
でも胃腸の元気が無い時、こういった炭水化物の消化を意識的に助けることができるのです。

どうすればいいのか?

答えは唾液にありました。唾液にはアミラーゼが含まれていてデンプンやデキストリンを分解します。
たくさん噛み、唾液と混ぜることによって既に消化が始まっているわけです。しかし、そのまま胃まで行って消化を続けられません。胃の酸性が強すぎてアミラーゼがうまく働けないからです。
なので口の中で噛むタイミングで粗方消化してしまえば胃腸での消化活動は少なく済むので負担が減りますね!

ステップ2 食べ過ぎない飲みすぎない

食べ過ぎ、飲みすぎは言うまでもなく負担がかかります。胃腸の処理能力以上の仕事をさせ続けると腹部膨満感の状態を起こしやすくなります。
よくある、食べ過ぎて翌日まで気持ち悪いってやつです!
また忙しい人にありがちなのが、昼間が忙しすぎて食事が満足にできない分、夜に食べ過ぎるという状態です。夜に食べ過ぎると夜の間に消化が間に合わず翌朝まで持ち越します。
そうなると朝食は取れないとなり、お昼は忙しく軽食、そしてまた夜に食べ過ぎるという悪循環になります。
この状態を続けるとさらに悪いことに太りやすくなり、新陳代謝が落ちる中年の年代ではあっという間にお腹が出てくる危険があります。
忙しい人は一回の食事の量を減らして、食事の回数を多くするといいでしょう。

休み時間に軽食を食べて夜にドカ食いをするのを食い止めます。

ステップ3 体を中からも外からも温める

胃腸を冷やすと腸内に住んでいる細菌の活動が鈍くなります。細菌たちにとっては急に冬が来たんですから、納得です。また血流も悪くなります。
夏場にクーラーを付けてアイスクリーム、とかを続けていると腸内環境が悪くなるきっかけを作ってしまうかもしれません。

夏場は体を冷やす効果がある食べ物を食べたほうが長期的に効果があると思います。食欲が落ちるんですよね、夏は。でもアイスより、果物も試してみてください。

スイカやトロピカルフルーツは体を冷やす効果があります。
冷たいものを食べるときは温かい飲み物を一緒にとると、腸内にあまり影響がでないのでおススメです。

服装にも気を使いましょう。今は薄くて暖かい生地が出てきているのでファッションとしてダサさを回避できます。腹巻をしろ、とか無理は言いません。下着にはお金をかけてもいいと思います。
綿が入ったものが良いですよ。体に柔らかく沿って、着心地と温かさが両立します。


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