下剤依存度チェック、下剤乱用していませんか
下剤を使い続けることに疑問が湧いてきたら
下剤に頼るしか方法が見つからない、デメリットを知らなかった、地道な方法では効果が無かった
下剤をめぐる背景には色々な事情があると思います。
今の自分はどれくらい下剤に依存しているのか?他の人と比べる機会があるわけではないので指標を紹介します。
下剤を使い続けるかどうか、を考える前に今の自分を知ることで見えてくるものがあると思います。
下剤乱用についてはこちらで、ここも詳しく書いています。
下剤常用度チェック
| 軽い依存傾向 | 中程度の依存傾向 | 重度の依存傾向 |
|---|---|---|
| 使用量を守って下剤を使っている。毎日使い続け、1年以上経った。下剤を使わないと出ない。便意を感じる時もある。 | 使用量の2,3倍の量をつかっている。お腹が張っている。とくに芋類などの食物繊維を取るとお腹が苦しい。毎日使い続け、1年以上経った。下剤を使わないと出ない。
便意は感じない。 |
使用量の5から10倍の量をつかっている。お腹が張っていつも苦しい。ズボンなど服がきつくなるほどお腹が張る。胸やけも起きてくる。毎日使い続け、1年以上経った。
下剤を使わないと出ない。 便意は感じない。 |
自分の生活を分析して少しづつ便秘解消してみる
下剤を使い続けたら、急に止めるなんてできません。お腹が苦しくなるのは明らかですよね。
私が提案するのは気長に自分にとって無理のない改善です。正しい方法、道筋がわかっていてもそこを歩むことは別だからです。
ではどうしたらよいのか?まずは自分を知ることから始めると良いと思います。
排便記録(排便記録の付け方はこちら)はどんな腸内環境なのかうかがい知れます。
生活に問題がある部分を省みてみる。ダイエットが原因の便秘ならやりすぎなので緩やかにしてみます。
ストレスが強いなら何とか回避方法、解消方法(ストレスからくる便秘を調べた記事はこちら、ここも)を模索します。
乳酸菌、オリゴ糖と食物繊維(乳酸菌の効果はこちら)(オリゴ糖と食物繊維の効果はこちら、ここと、ここも)が足りないなら食べるよう習慣づけます。
そして下剤を使わない日を設けます。
使わない日が増えてくるまで気長に続けます。
根気が必要になるかもしれません。くじけそうになったらなりたい理想の自分を思い描いてくださいね。
少しづつ進めれば良いじゃないですか。
