腸内環境はアトピーやアレルギーにも影響している可能性

アレルギー

時には赤ちゃんにも影響する腸内環境

便秘の時、腸内で悪玉菌が増えると有害物質が増え発がんの危険性が高まったり、有毒物質を発生させてさまざまな不具合がでてきてしまいます。便秘をして有害物質を長く腸にとどめておくと体にとって負担になるのです。

悪玉菌が多い状態を続けていると病気になるリスクが高まるというわけです。
妊娠を計画しているなら是非善玉菌を増やしましょう。出産のときの腸内環境が赤ちゃんに受け継がれるという研究があります。
アレルギーやアトピーとの関連性も指摘されています。怖がることはないと思いますが、妊娠時は色々と用心したいですよね。

便秘には安全な方法でアプローチしましょう

妊娠中には薬は控えたい、とお考えなら腸内細菌を増やしてみましょう。腸内細菌の種類や数が多いほど免疫力が高くなるらしいです。もちろん悪玉菌を増やすのではなくて善玉菌を増やします。
半熟卵のオムレツ、卵かけごはん、こういったものを食べるということはその度に少数のサルモネラ菌に感染していることになります。100万個以上のサルモネラ菌を摂取すると食中毒症状が現れるようです。
100万個という数は保管状態や温度管理が悪く、急速に増殖したときにこのくらいの数に増えるようです。サルモネラ菌が不活状態である低温で保管しているならばほぼ問題が起きるほど菌が増殖する機会はありません。
しかしながら、少しのサルモネラ菌は体内に入っています。これは腸管免疫の働きによって発症を免れているということです。

腸内環境はアトピーにも影響している?

また黄色ブドウ球菌も常に皮膚についていたり、保菌している人はたくさんいますが発症しないのは腸内環境が良いためであるという見解もあります。
アレルギーやアトピーをお持ちの方は黄色ブドウ球菌について関心が高いと思います。黄色ブドウ球菌が皮膚でたくさん増殖するとアトピーの症状が悪化することがあるからです。
腸内環境が良くなって黄色ブドウ球菌が減らせればアトピーの症状も改善するかもしれません。

花粉症などのアレルギーも?

花粉症についても腸内環境が関係しているといわれています。アレルギーは免疫システムの暴走です。本来ならば無害のものでも異物や攻撃対象として過剰反応してしまい、アレルギー反応を引き起こします。
免疫の7割は腸管免疫にあるのですから、腸内環境がアレルギーに影響するのもうなずけます。
免疫力を高めることができて、アレルギーやアトピーが改善するなら便秘解消のみならず腸内環境の改善に取り組む価値があるといえるでしょう。

善玉菌を増やすために必要なもの

腸内環境の改善には善玉菌を増やすことが大切です。善玉菌はビフィズス菌をはじめとした乳酸菌です。
乳酸菌をとることも大事ですが、乳酸菌の栄養となるオリゴ糖、食物繊維を一緒に取ることが重要です。

腸内環境の改善もアレルギーなどの体質改善も一朝一夕に改善するものではないかもしれませんが、腸内環境がよくなることは、それだけでも体にとって良い状況をつくりだすことにほかなりません。
少しづつでも毎日続けてみるとよいでしょう。


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